ROMAN HOLIDAY

遂に見ました。

ローマの休日


こんなにも有名で、誰もが聞いたことのあるタイトルの映画は他には無い



さて、どんな話であったか

※ネタバレ注意



要するに、日々の職務に疲れたアン王女が城を抜け出し24時間ローマで自由気ままに過ごす初めての休日


といったところでしょうか。


ラブロマンスも少々含んでいます。

長身イケメン男性との、、♡



この映画は個人的には好きです。


アン様の自由な感じが、自分と重なるからかな?


いつか行ってみたい、ローマ♪

考え方は、脳のクセ


Happy halloween


ハロウィンという言葉について、

hallow=神聖な

evening=夜

この2つの言葉をmixして、halloweenと呼ばれるようになったという説が、私は有力だと思っています。


Concerning to  a word of Halloween, it made from 2 words, Hallow and evening .


ハロウィンの起源を遡ると、2000年以上前になりますが

古代ケルト人にとって10月31日は、一年の終わりとされていました。


2000 years ago, in Europe, it is end of year is October 31.


この日に死者が蘇ってくると信じられており、

【悪霊を祓うため】

それと合わせて、

【秋の豊作を祈るため】

お祭りが行われるようになりました。


So, they believed that ghost is coming back this day.


トリックオアトリート!と言って子供たちがお菓子を貰いにくる風習は、

お菓子を外で霊に渡すことで、悪霊が家の中に入ってこないようにするため。ということから始まったようです。


And then, the event children get snacks 


日本でもハロウィンのイベントはここ数年、特に盛り上がりを見せていますね。


Nowadays, in Japan,


東京ディズニーランドがハロウィンのイベントを90年代から始め、それからゲストの方々に浸透していき、

お菓子のメーカーなどもこぞってハロウィンに特化した新しい味やパッケージなどを開発しています。


このような背景があり、

現在の日本のハロウィンが形作られていきました。


企業によっては、


恰好の、【稼ぎ時】です。kkk



前置きが大変長くなりました。

ここからか本題です。




久々に記事を書く。


前回の投稿がもう88日も前で、

物事を【まぁ、いっか】で終わらせ思考停止に陥っている自分に嘆いていたな。


あれから3カ月が経ったが、

この短期間で徐々に変わってきている。

、、気がする


決意したあの日から、新聞やヤフーニュース等を見て、世の中で起こっている出来事にアンテナを張っている。

そんなこんなで、

頭は以前よりも少し柔らかくなってきていると思う。今後も継続、継続。



就活も無事終え、燃え尽き症候群になっていた10月後半。


会社の研修も行われるし、気を引き締めて行きますか〜っ。

まぁ、いっかで終わらせることの恐ろしさ

私は自身の経験から、「計画性の大事さ」を学んだ。

 

というのは、いつも物事を期限ギリギリでやって結局うまくいかないことが多いから。

これが私のクセ。

 

でも、いつも「まぁ、いっか」で終わらせてしまうところも私のクセ。

 

こう考える利点は、病まずに済むし楽に生きることが出来るからだけど、それはただ物事から逃げているだけだと思う。

 

その反対に欠点を挙げると、失敗や経験から何も学ばないし、学ぼうとしないから成長しないというところだ。

 

 

これまで生きてきた23年間の中で色んな場所に行って色んな人と出逢ってきたけれど、私が持っているのはその「経験」だけだと実感する出来事があった。

 

 

それは、就職活動。

 

 

 

皆は「就職活動は縁だよ」と言う。

その言葉の根底には、会社を受けるための1、情報収集、そこから2、考え抜き自分の意見を持つ、という準備が100%出来たという前提があってこそだという事実がある。

 

一般常識や時事的な問題などの幅広い情報を得て多角的に分析したうえで、そこから持論を展開していかなければ、自分の意見の「浅さ」が見えてしまう。というより、バレてしまう、といった方が良いのかもしれない。

 

 

今私は、ものごとを深く考えずに表面だけを見て判断する自分を変えたいと思っている。

 

 

 

そこで今後は、「まあ、いっか!」ではなく

 

「なぜ、そうなったのか?」と考えるように訓練を行おうと思う。

 

 

無理しない程度に。